3720件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

係名担当名につきましては、サシバ共生係サシバ共生担当環境保全係環境保全担当とします。 本町では、サシバをシンボルに、まちづくりに取り組んでおります。このまちづくりの方針をまとめ、さらなる自然共生社会実現のため、サシバ里づくり基本構想を策定しております。この基本構想実施計画事業を展開する部署を明確にし、さらに、里山をはじめとした環境保全にも積極的に取り組んでまいります。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

本年3月に作成しました「鹿沼市2050年脱炭素ロードマップ」においても、地域経済環境保全の好循環を創出することが重要であるとした上で、3つの柱となる目標を設定しております。  1つ目は、省エネルギーの推進、2つ目が、再生可能エネルギー導入及びエネルギービジネスの検討、3つ目が、ライフスタイルの転換であります。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

次に、小規模農家に対する支援についてでありますけれども、中山間地を含む農地保全などの観点から小規模農家が担っている役割も大変に重要だと認識をいたしております。  獣害対策として設置する防護柵資材購入費用に対する補助や、農業機械農家が共同で購入する際の費用に対する補助のほか、マカの栽培など、新規作物導入促進にも努めております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

今、町長が最後のほうで、長寿命化計画を実施してなるべくそういった施設長寿命化を図っていくというんですけれども、私も計画見たんですが、小学校の長寿命化計画目的は、今までの事後保全型の管理から今度は予防保全型への転換をして、現有施設を長期間使用することによって施設整備コストを総合的に抑制する必要があるとして、公共施設等総合管理計画個別計画に位置づけられ、この計画町教育大綱整合性を図るとしているんだけれども

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

今後も、不具合が生じてからの事後補修ではなく、国の補助金を積極的に活用しながら、できる限り予防保全に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。 ◆11番(星野健二議員) 教育部長から御答弁をいただきました。ありがとうございます。 それては、(1)から(6)まで関連がありますので、一括で再質問させていただきます。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

内訳を申し上げますと、協定書のうち道路等の市の土地と隣接する民有地との境界を確定する境界協定書の件数が一番多く、1,221件、安心生活見守り事業やとちぎの元気な森づくり里山整備事業など、市の事業実施に関して互いに協力する内容の協定書が53件、排水、放流等環境保全に関する協定書が11件、市の設備、施設等維持管理に関する協定書が7件でございます。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

大和と同じように埋蔵文化財として大切に保全し残すとともに、今あるものは町民はもとより町外の方にもその貴重な文化財を知らしめ、町民一人一人が町の誇りを再認識し、特に子供たちにあっては、先人の優れた文化に触れることによって自信を獲得してもらえるよう計らうことが、大切だと思っています。 町財政に余裕がない場合には、教育や福祉が後回しにされると、よく言われています。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

一般の方々、皆さん、癒しあるいは自然環境保全そういうために植木を植える。あるいは、果樹なんかも、農家なんかもそうですけれども、そういった植物を植えているわけですよ、花を含めて。そして、それによって環境保全を図って暮らしているわけなんです。ですから、今度、枝の処理が出てきます。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

また、この計画建物長寿命化を図ることによって、ライフサイクルコストの削減、財政負担平準化をすることにより、これまでの対処療法的な維持管理から、予防保全的な維持管理への転換を図り、建物使用年数を向上させる、そうしたことを目的として策定されたものであります。  令和3年当初予算で、この議案に対する実施設計にかかわる予算が計上されました。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

委員から、特定都市河川浸水被害対策法で規定する貯留機能保全区域指定を受けた土地に係る特例について、具体的に説明してほしいとの質疑があり、執行部から、大都市部の低地で河川が氾濫してしまった場合に、一時的に水をためておける土地について課税標準額を減額するもの、本市では該当の土地はないが、国の準則に合わせ改正するものとの答弁がありました。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

また、横根高原保全活用協議会の10年余りにわたる生態系維持回復事業により、湿原環境は改善し、ミズゴケやヒメアカネなどが復活して、関係者から高く評価されております。  市道から井戸湿原への遊歩道の一部は国の「首都圏自然歩道」に位置づけられており、これを含めた一帯は歩きやすく整備をされております。  今後も関係機関と連携しながら、この観光資源維持来訪者の拡大を図ってまいります。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

生産緑地とは、良好な都市環境形成を図るために、市街化区内農地緑地としての機能を生かし、計画的に農地保全していこうとする制度です。  生産緑地制度には、様々な指定要件があります。  生産緑地指定を受けた場合、相続税贈与税の猶予が受けられる。  固定資産税一般市街化調整区域と同様の約100分の1になるなどです。  食料自給率が低い中、農業食料生産の礎でもあります。